STEPHANIE IN THE WATER ステファニー・イン・ザ・ウォーター |
★キャスト★
出演:ステファニー・ギルモア カリッサ・ムーア アラナ・ブランチャード ジェシー・マイリー・ダイアー
監督・製作:エヴァ・ウォーブリック 製作:アリシア・ヴァン・クーバリング
撮影監督:ジェシー・ケイン 音楽:フォール・オン・ユア・ソード
監督のエヴァ・ウォーブリックは、サーフィン・カルチャーやプロのアスリートとしての成長の物語、そして頂点に立つとは どういうことなのかを巧みに描いている。
特典映像
※特典内容や名称は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
STEPHANIE GILMORE
-ステファニー・ギルモアについて- オーストラリア出身のプロサーファー。
ワールド・タイトルを 6 回獲得。 ツアー初参戦の 2007 年から 4 年続けてワールド・タイトル獲得という偉業を達成。
これはサーフィン史上、男性でも女性でも成し遂げたものはいない。
WSL での 6 回のタイトルに加え、ワールド・ツアーでは 32 回の優勝を誇る。
また、2010 年にはアクションスポーツ界で最も名誉あるローレウス世界スポーツ賞を、 2011 年と 2013 年には ESPY 賞の最優秀女子アクションスポーツ選手賞を受賞。
ステファニーは今も女子サーフィン界の原動力だ。コンテストでの勝利とフリーサーフィンという2 つの異なる道を同時に進んでいる。
ストーリー
プロサーファーのステファニー・ギルモアは、17 歳の時初めてワールドツアーのコンテストで優勝した。 ストーリー ワイルドカードとして学校を休んでの参戦だった。 2007 年に ASP ワールド・ツアーにデビューすると、その年にチャンピオンのタイトルを手にする。
それに続く 4 年間、彼女は誰もが認めるワールド・チャンピオンとしてタイトルを守り続け、女子サーフィン界を牽引してきた。
無敵と思われていたステファニーだったが、彼女の連勝記録は突然終わりを迎える。
本作ではステファニーがツアーで戦いながら、自分の将来を改めて考える姿を追った。
監督のエヴァ・ウォーブリックは、サーフィン・カルチャーやプロのアスリートとしての成長の物語、そして頂点に立つとは どういうことなのかを巧みに描いている。
本編:70 分 (日本語字幕入り)