サーファーにとって”スタイリッシュ””かっこいい””スムーズ”はレベルアップする上で歳常用ポイント。世界のトッププロサーファーにとってもそれは常に話題にあがることで、自分のライディング映像を見て理想のフォームへと修正をする。ボトムターンに続く今回の第2弾は『カットバック』。バリエーションの多いそれぞれのライディングは、コンペライバルには見せたくない作品となっている。『一番近づきたいサーファーのライディングをスローで分析するのは、最高のトレーニングに決まってるだろ』と語るWCT#5サーファーのボビー・マルチネスは、他のプロの映像をスロー再生でチェックしている。このStyleModel最大の特徴は、前回同様、テイクオフからキックアウトまでスロー再生や静止画をおりまぜ、カットバックにフォーカスして分析していく、いままでにないHow to Surfingがコンセプト。スローや分析等のHOW TO部分をスキップしたいときは、パンク&ロックサウンドと融合したサーフアクションのみでの再生が楽しめるのもポイント。カットバックがうまくなるのは間違いない!カットバックで理想のモデルとして取り上げたのは、スタイルを持つ5名のトップサーファー。
スターリング:ロブ・マチャド、ケリー・スレーター、ブルース・アイアン、ミック・ファニング、ジョエル・パーキンソン
37分プラスボーナス