伊豆に香る ぐり茶 のみくらべ 蒼珠 100g ふるさと100g 日本茶 |
製法に特徴のあるぐり茶は伊豆に定着した緑茶です。伊豆を代表するお土産としても有名です。 ぐり茶は摘みたてのやわらかい葉を生かし、煎茶と違い最後の葉を整える製造工程が違うため、 茶葉の形状がグリグリと丸まっています。その見た目からぐり茶と呼ばれています。 ぐり茶は煎茶よりも渋み・苦みが少なく、茶葉が持つ本来の甘み・コクを十分に楽しめます。
一番茶、二番茶 のみくらべ
蒼珠(新茶/一番茶):一番茶とは4月~5月に摘んだ茶葉が一年で最初に摘まれたお茶で「一番茶」と呼びます
原材料:緑茶
原料原産地名:国産
内容量:100g
保存方法:高温・多湿を避け移り香にご注意下さい。
ふるさと(ニ番茶):二番茶とは一番茶を摘んだ後(おおよそ45日~50日後)に摘まれるお茶です。
原材料:緑茶
原料原産地名:国産
内容量:100g
保存方法:高温・多湿を避け移り香にご注意下さい。
* パッケージは予告なく変更になる場合もございます
「新茶」とは、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のことです。 鹿児島などの温暖な地域から摘み採りが始まり、桜前線と同様に徐々に北上していきます。 「新茶」と「一番茶」とは基本的に同じお茶のことで、呼び方が異なるだけです。その使い分けとしては、「一番茶」はその後に摘み採られる「二番茶」「三番茶」などと対比して使われることが多く、「新茶」は一年で最初に摘まれる「初物(はつもの)」の意味を込めて、また「旬」のものとして呼ばれる際などに使われます。 新茶の特徴は、何といっても若葉の「さわやかですがすがしい香り」です。また、旨み、甘みの成分であるアミノ酸が多い傾向にあります。
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